2015年1月3日土曜日

あけましておめでとうございます!




 あけましておめでとうございます。
 キルギスで新年を迎えました。
 日本以外の場所で新年を迎えるのは初めてです。不思議な感じ。

 新年早々、キルギスを編んでみました。
 ニットクリエイターの栂瀬 真さんの山形コースターがとってもとってもすてきで、
 いいな〜と思っていて、
 ワールドカップ2014の時には
ブラジルを編んでワールドカップを応援しよう」企画をやってらしたので
 わたしもブラジルを編んでみました。

 そのときにはキルギスに行くことは決まっていたので、
 そのうちキルギスを編みたいな〜〜〜と思っていました。

 ついに、自分で編み図を書いてキルギスを編むことができて嬉しいです。

 でも、まだまだ改良の余地あり…
 もうしばらくいろいろ奮闘してみたいと思います。











 キルギスでは本当は太陽暦のノールーズ(3月21日)が新年なので、
 1月1日は新年ではありません。

 しかも、ムスリムが多いこの国では、クリスマスも大々的には祝いません。
 旧ソ連なのでロシア人も多くいて、彼らの多くはクリスチャンなのでクリスマスをお祝いしますが、
 ロシア正教のクリスマスは1月7日なので、
 12月25日はクリスマスではありません。

 そんなキルギスで過ごす、12月末〜1月頭。
 クリスマスでもなければ新年でもない、でもこの盛り上がり!

 なんだかんだ、街はЖаң жыл(ジャングジュル。新年)モード。
 ノールーズが本当の新年とは言っているけれど、
 みんなジャングジュルグズメネン!と新年の到来をお祝いし合っていて、
 1月1日は新年じゃないんじゃなくて、
 1年に2回新年を迎えるタイミングがある感じなのかな〜っていう印象です。

 クリスマスのためではなく、新年のためにもみの木を用意します。
 ホームステイ先でも、小さめのクリスマスツリー(と言っていいのかわからないけど、わたしからみたらどうみてもクリスマスツリー)が用意されました。
 ちなみに、12月31日に突然現れました。
 もうクリスマス気分じゃないです。

 でも、街には12月25日前から大きなもみの木が用意されたりしていて、
 なにげにクリスマス気分を盛り上げてくれていました。

 ちなみに、ジャングジュルで重要なのは、1月1日よりも12月31日のようです。
 そのへんがなんでだかは謎です。



 12月31日は同期隊員のAさんも泊まりにきてくれて、
 ホストファザー、マザー、ブラザーと私たち二人の5人でお祝いしました。

 夕方ラグマンの麺の作り方を教えてもらいながら一緒に作って、
 7時くらいにそれを食べて、
 日付が変わる12時くらいに改めて新年のお祝いのお食事をしました。
 ↑の写真は12時ちょっと前のもの。

シャンパンをあけるホストブラザー


 12時ぴったりにシャンパンでお祝いをして、そのあとすぐに外に出て、
 村のあちこちであがる花火を見ました。
 新年はシャンパンと花火と決まっているようです。
 そのあと家に戻ってきて、新年のお食事再会です。
 美味しいサラダとかを食べました。

 新年と言えば、オリビエというサラダを食べるのが一般的なのですが、
 ホストマザーはそれがあまり好きでないらしく、別のサラダでした。

 オリビエは新年には絶対作ると言われていますが、
 新年じゃなくてもトイ(宴)のときとかによく出てきます。
 あんまり特別感がありません(笑)




 いつもは街灯がついていない道に街灯がついていました。
 夏の観光シーズンはいつもつくらしい。
 花火は間近であがるのもあって迫力があってすてきでした。




 翌日1月1日は昼までゆっくり寝て、
 午後に親戚が来たりして、そのあと親戚のうちに行きました。
 もう食べれない…というところまで食べた後に、
 さらにラグマンとケーキを食べました。おなかがはち切れるかと思った!

 写真はご飯と魚のサラダ(?)です。
 マヨネーズがたっぷりかかってます。

 なんだか、マヨネーズさえかかっていれば「サラダ」と呼んでいる気がして怖いです(笑)
 ラグマンやベシュバルマックのことは「タマック」(料理)と呼んでいて
 それ以外の軽い系のものはだいたい野菜が入ってるとか入ってないに関わらず「サラダ」と呼んでいるような気がします。




 そんなこんなで始まった2015年。
 協力隊の2年の任期の中で、
 1年まるまるキルギスで過ごすことになるのは、この2015年だけです。
 まるまる1年この場所で、なにができるかな〜 どんなことが待っているかな〜と考えると
 本当に楽しみです。

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